昨日、NHKの「沸騰都市」という番組を見ました。これまでドバイ、ロンドン、ダッカを取り上げ、今回はイスタンブール。4つの都市のうち3つがイスラム圏の都市というのが、世界のトレンドの動きを表しているようです。唯一のヨーロッパの都市ロンドンも、好調なロシア経済の流れを呼び込むための戦略が取り上げられていたわけで、オイルマネーの大きなうねりを感じさせるものでした。
きっとこれから猛烈な勢いで世界の経済地図が塗り変わっていくのでしょう。イスラムの国々が勃興してくるなかで、ヨーロッパとの境目にいるトルコ・イスタンブールが揺れ動きながらもEU加盟を目指す姿は、その象徴のように思えました。これからの世界で日本という国の持つ強みは何なのだろうかと、考えせられてしまいました。
何はなくとも、まずは人材育成。教育はとても重要な課題です。そんなことを考えながら、「宗教リテラシー教育のすすめ」という記事を書きました。