2008年2月12日

昨日更新した「お寺の未来」でも書きましたが、蓮如さん以来、お寺の信者同士のつながりが重要視されるようになり、時代を経るにつれてそれは「講」の仕組みとしてシステム化されていくことになりました。

「講」と聞くとなんだか昔のことのように思えますが、それはお寺によって形が残っています。そのような昔の仕組みが現代に至るまでどのように変化してきたのか、今日更新の「江戸のお寺 浮世草子」を読むとその一端がうかがえますね。鉄道が走る時代になっても、お寺を支えるネットワークは依然として生きていたということが分かります。「篤信」と呼ばれる信者のカテゴリーがあったのも、面白いです。

ところで、今週末には彼岸寺「仏になるための仏教講座 vol.2」が開講です。前回はスマナサーラ長老をご講師にお迎えしましたが、今回は異色の「鬼刑事から僧侶へ」という大島龍穏(日蓮宗僧侶・元神奈川県警横須賀署刑事一課強行班係長)氏がご講師です。どんなお話が聞けるのか、楽しみです!

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事について、彼岸寺住職の松本がみなさんにご紹介していきます。