「江戸のお寺、浮世草子」更新です。現在は「講」シリーズが続いていますが、やはり歴史を辿ってみることは今のお寺の運営のためにも大変勉強になりますね。よく、観光などで各地のお寺をめぐると、柱の部分に「○○講」とか書かれていることがあると思いますが、あれは主に檀家ではないけれどもお寺のファンであるという人たちの集まりのことです。愛されるお寺作りが、いつの時代も求められているのですね。
ところで最近の江戸ブームにより、著者の安藤さんは執筆以外の活動も増えてきたそうで、テレビ朝日の「ガリベン!」という番組ではテーマ「大奥」の回の監修もされたとか。江戸専門家と歩く浅草ツアーなども大変な人気だそうで、さすが400年もの歴史を持つ江戸・東京の街の奥深さを感じますね。