2008年1月22日

一年を二十四に区分すると1月20日前後は「大寒」で、一年で寒さが一番厳しい時期ということになっています。この「大寒」という文字、見るからに寒そうですよね。
では、この次は何かといえば、2月4日前後に「立春」が来ます。「大寒」から2週間くらいではまだまだ寒さが厳しいはずですが、それでも季節の名前に「春」という文字が見え始めるだけで、なんとなく暖かいような気持ちがしてくるのは面白いものですね。

さて、今週は少し遅れてしまいましたが、「そもさん、せっぱ」の更新です。受験シーズンの皆さんは、最後は神頼みということでお寺や神社へお参りに行くものなのでしょうか。神社で絵馬に書かれたメッセージなど見ると、切実なものからちゃっかり屋さんのものまでいろんなパターンがあって面白いですよね。泣いても笑っても、最後は自分の力を信じて、頑張れ受験生!

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちが輪番としてみなさんにご紹介します。
松本 紹圭(まつもと しょうけい)
神谷町光明寺、衆徒。浄土真宗本願寺派布教使。1979年、北海道生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。光明寺仏教青年会代表として、お寺の音楽会「誰そ彼」や、お寺カフェ「神谷町オープンテラス」を企画し、2008年には財団法人全国青少年教化協議会より第32回正力松太郎賞青年奨励賞受賞。 現在、超宗派仏教徒によるインターネット寺院「彼岸寺」の運営に携わる。著書に『おぼうさん、はじめました。』(ダイヤモンド社/2005年12月刊行)。
松下弓月(まつした ゆづき)
福生山宝善院 副住職。1980年生まれ。国際基督教大学(ICU)教養学部人文科学科卒業(学士)、青山学院大学大学院英米文学専攻卒業(修士)。東寺伝法学院にて加行・濯頂。TwitterFacebook
青江 覚峰(あおえ かくほう)
浄土真宗東本願寺派緑泉寺 副住職。1977年東京生まれ。カリフォルニア州立大学よりMBA取得。超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」を運営。料理僧として料理、食育に取り組む。お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」を主催。