2008年1月 8日
彼岸寺住職松本圭介が年末年始休暇のため
副住職青江覚峰(KAKU)がお送りいたします

浅草の町を歩くとつくづく変わった町だと思う。

一般的には繁華街といわれる街なのによる10時を回ると途端に人が出なくなってしまい、閑散としてしまいます。それではもううらぶれた繁華街なのかといわれるとそうでもありません。
昨日は5時前に晩御飯を食べに行こうと普段よくいく居酒屋に足を運んだ。がらがらと引き戸を開けると、すでに真っ赤中をした人たちでいっぱい。
「ごめん、今日は新年会だから満席~!」
と大将に言われてすごすごとほかの店を当たるが、どこの店も似た調子でした。
いくら新年会とはいえ5時前にみんな出来上がっているとは、皆さん何時から飲んでいるんだろう。

でもそんなゆるい、ほのぼのとしたことが許される下町に住んでいることが、なんだかすごく心地よく感じてしまいます。

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コメント (2)

もど:

都会は 時間の感覚が無いのですよ。
我、田舎は 19時には猫の子も親もウロウロしてません 静まり返ってます。健全です。

大阪駅の23時は ホームにこぼれるばかりの乗客ですが 駅ごとに人が消え 着く頃には座り放題!!(本当は 終電車は すでに発車してました)

文化と言うか生活は 随分と違うんですね
お酒?正月くらい朝からでもいいですやん

KAKU:

そうですね。都会は時間の感覚が、というか朝晩の感覚が薄れていると思います。
時間だけでなく、季節の感覚もそうですね。24時間・365日が当たり前になってくるとお盆やお正月の「らしさ」がなくなってきますね。
僕が小さい頃、お正月車でお経をあげに行くと周りはペーパードライバーとパトカーくらいしかいなかったのですが、最近は仕事のトラックも大分増えましたね。

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