2007年12月28日
彼岸寺住職松本圭介が年末年始休暇のため
副住職青江覚峰(KAKU)がお送りいたします

今週は全世界的にクリスマスが祝われましたね。
彼岸寺に集う人は基本的に皆仏教徒ですのでクリスマスを祝わないのですが、アンチクリスマスを謳う人もやはりクリスマスに踊らされている気がします。

先日、「お寺に嫁ぐということ」のコメントにアップしましたが、日本人にとってクリスマスを祝うという感覚はcelebrateではなくenjoyなんだと感じます。ただ、enjoyだと、どこか不真面目で許しがたいと感じる人も多いのではないでしょうか。

結婚してから僕には急に祝う日が増えました。結婚記念日や妻の誕生日、娘の誕生日から義理の両親の誕生日(父の日、母の日にそれぞれ近いので一緒にやっておりますが)と祝い事だらけです。自分にとっては決してめでたいものでない義父母の誕生日も自分の大切な人が大事にしていると思えばなんとなくおめでたくなってきます。

クリスマスもそれに近いもので、友達にはクリスチャンもいますし、神父さんもいます。その人たちの大事にする日ならばせめて水を差さないでおきたいと思います。

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コメント (2)

もど:

お留守番 お疲れ様です。

私も そのクリスマスに同感いたします。
世間では 25日まではクリスマス商戦 26日からは一転し正月商戦となります。 この早変わりがまた、年末の醍醐味ではないか などとエンジョイしております。

本来のクリスマス、正月の意味、心があったのでしょうが 今や、儀式感がなくなり お祭=エンジョイと化し 門松ですら正月の雰囲気作りの道具になっているように思います。(私だけかなぁ?) 

普段は 見向きもしない寺社仏閣に 正月だけどっと押し寄せ 見勝手なお願いをして帰る。 仏神は さぞかし迷惑ではないでしょうか?
私も そのひとりなんですが・・・

KAKU:

もどさま

>世間では 25日まではクリスマス商戦 26日からは一転し正月商戦となります。 この早変わりがまた、年末の醍醐味ではないか などとエンジョイしております。

そうですね。デパートなんかに行くと、26日の朝には前日までのクリスマスの雰囲気はどこに行ったのかと思うほどレイアウトがかわってますね。

商魂たくましいと言えばそうなのですが、やっぱりそんなドタバタを楽しむのも年末のだいご味ですね。
どんなに忙しくても、そんな年末の雰囲気をゆっくり楽しむくらい余裕を持ちたいですね。

今日は一日部屋の大掃除です。余裕、あるかな・・・

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