今日は我が家ではマキシム・ド・パリでミルフィーユのケーキを買って、それから近所で売っていた500円シリーズの映画で『三十四丁目の奇跡』を買って、家で食べながら見ました。美味しいケーキ、いい映画でした。今夜は世界各地の家庭でお父さんサンタクロースが頑張っているのでしょうか。自分の子どもの頃は、母はお寺の生まれだし、父もそういう夢のあるようなことをやるような人たちではなかったし、私もそんな子どもだましなことを喜ぶ子どもではなかったので、サンタクロースはうちには来ませんでした。それでも自分がほとんど覚えていないくらい幼かったときは寝る前に枕もとに靴下を置かせられて翌朝起きたら何かモノが入っていたことがあったかもしれませんが、たぶん両親に「サンタさんはパパだよね」と聞いたか、あるいは子どもながらに野暮なことは聞かずに「きっとパパかママがサンタの役をやったんだな」と内心で思ったか、どちらかだったか、今度両親に確認してみようかと思います。考えようによっては、サンタというのは両親が嘘をつかなくては成立しません。そのようにして作られた常識を超える出来事というのは、子どもにとって夢ではなくて不安を与えられることもあるのではないでしょうか。自分に子どもができたとき、子どもに「サンタさんっているの?」と聞かれたら、たぶん「さぁ」と答える気がします。皆さんの家庭はどんな感じなのでしょうか。