2007年12月10日

久しぶりに自分のコラム「お寺の未来」を更新しました。最近、自分が「お坊さん」と言われることに非常にもどかしさがあって、ましてやスマナサーラ長老のお話なんて聞いてしまうと、私ごときが僧侶のような格好をして僧侶のまねごとのようなことをやっていていいのだろうかと、非常に反省させられるわけです。そして最後は、浄土真宗の自分はお坊さんではないんだ、というところに行き着いてしまいます。お坊さんの方々、皆さんはどうでしょうか?「私は僧侶として後ろめたいことは何一つない」と言い切れるお坊さんがいらっしゃったら、それはなかなかのものだと思います。確かに、あまり考えず言ってしまえば言ってしまえるのですが、もし「どんな人を前にしても果たしてそう言えるのか」と言われると、これはかなり難しくなってくるでしょう。でも、かといって開き直りはなお良くないし、恥をさらしながらも皆さんに育ててもらうしかないのだなと、日々感じます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.higan.net/apps/mt-tb.cgi/2053

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちがみなさんにご紹介します。