2007年11月 3日

昨日は神谷町オープンテラス感謝祭。気がついてみれば、2005年から始まってもう今年で3年目になりました。スタッフの皆さん、いつも来て下さっている常連さん、お寺の人たちみんなで、無事に3年目を過ごせたことをお祝いしました。
スタッフが用意したごはんをいただきながらの歓談と、挨拶、法話、そして最後にみんなでお経を読みました。大勢で声を合わせて読むお経はいいですね。とても和やかな雰囲気で、今年のテラスを終えました。みなさん今年もありがとうございました。

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コメント (2)

キューピー:

こんにちわ。
先日初めて投稿させて頂いたにも関わらず、何の挨拶もせず失礼いたしました。パソコンというもの初めて所持し、勇気だして思い切って送信してみたものの。。。さっぱり。。何を書いてるのやら。。。申し訳ありません。。。;

あらため。はじめまして。
私は半年前より、地元にて寺の勤めをさせて頂いている浄土真宗僧侶です。常々お寺の本堂という魅力的な空間を、本来の人々の集える場所 ‘サンガ’ としての空間へ、という思いを馳せております。

昨年住み慣れた東京を離れたのですが、その少し前ふとオープンテラスのほうに立ち寄らせて頂きました。お寺の世界から離れた生活をしていた自分は、仏教世界がこのような形でつながりを広げていることに驚きました。都市のすき間「静」と、外への「流れ」を感じる素敵な空間ですね。観客のようなたくさんのお墓に、何か見透かされているような気持ちにもなりましたけど(笑)

ひとつ質問なのですが。なにかひとつのことをする時、ひとの価値観は一様でないですよね。テラスの運営にあたり、門徒(檀家)さんとのコミュニケーション等、なにか大変なことはありましたか。。門徒さんの反対などなかったのかなぁ〜。。。と

それでは。。日々勉強勉強。。これからも彼岸寺、楽しく覗かせてもらうことと思います。オープンテラス3年目おめでとうございます☆

松本:

> キューピーさん
あらためてこちらこそ、はじめまして。
お寺を本来の人々の集える場所としての空間へ、というのは私がいつも考え続けていることでもあります。
オープンテラスは不思議な空間なのですが、あれも確かにお墓があることによる効果というのは大きいと思います。静かに、だけどたくさんの人がいるような感じがするんですよね。

さて、ご質問の「門徒さんとのコミュニケーション」についてですが、オープンテラスを始めるにあたってはとくにそういった問題はありませんでした。都心のお寺の場合は門徒さんが近所にあまりいない(関東一円に散らばっている)ため、それほど門徒さんも「自分のお寺、自分の縄張り」という意識が強くなく、むしろ社会に広くお寺を開く試みとして好意的に受け止めてくださっていますよ。

来年からはさらによいテラスにしていきます!

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちがみなさんにご紹介します。