今日の「そもさん、せっぱ」より。子どもの頃、お寺の親戚の子として育ったぼくは、お寺の子のご多分に漏れず友だちから「坊主丸儲け」という言葉を言われたことがあったのを思い出しました。誰でも知っている言葉だと思いますが、なぜこの言葉が言われるのかといえば、その言葉を言う子どもの家庭で親たちがそういう話をしているのだろうということは想像がつきますが、それだけではなく「単に言葉のゴロがいい」ということもあろうかと思います。「坊主→丸」というつながりがいいんですね。ゴロのいい言葉って、使ってみたくなるものなんですよね。子どもの使う言葉から、親の会話が推察できるというのは、いつの時代もユーモアの種です。


