昨日はお寺カフェのブームを紹介しましたが、全般にお寺でのイベントがあちこちで盛り上がってきていますね。このサイトで紹介している先日築地本願寺で開催された「他力本願でいこう!」もそうですが、10月には富山で開かれる「お寺座」など、元気なイベントが盛りだくさんです。
この流れに「集客のためにお寺でライブなどとはけしからん」という向きもあるかと思いますが、しかし集客がなければお話を聞いてくれる人もいないわけですからね。で、「お寺もなりふり構わず集客するとは世も末だ」というわけでもなくて、実は昔からお寺というのは集客にかなり力を注いでいたんです。
「江戸のお寺 浮世草子」では「京成本線はもともと、成田山への参詣者をターゲットにして敷設された鉄道だった」ということも書かれているくらい、昔はすごい集客だったのですね。やはり、賑わっているお寺というのはいいものです。江戸時代に負けていられませんね。


