2007年7月29日

妻木良三さんという作家さんからご招待をいただき、目黒区美術館で開かれていた線の迷宮<ラビリンス>II 鉛筆と黒鉛の旋律という展覧会に行ってきました。
多くの作品が鉛筆と消しゴムというシンプルな道具のみで制作されたものなのですが、作家さんによってそれぞれ全然雰囲気が違い、鉛筆の奥深さを思い知りました。
中でも特に強烈な印象だったのが、木下晋さんの作品群。深いしわの刻まれたお年寄りを描いたものが多いのですが、一つひとつのしわが刻まれるに至ったその人の歴史まで立ち上ってくるような、迫力がありました。
展覧会の帰り道、すれ違うお年寄りの顔のしわをまじまじと見つめてしまいます。

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちがみなさんにご紹介します。