2007年7月27日

最近なんだか、お寺での結婚式が増えているような気がします。これまでは年に1回あるかどうかというペースで、だいたいはお寺に深く関係する人の結婚式なのですが、最近は少し異変が起きています。件数自体も増えてきているし、お寺とまったくご縁のなかった人が仏前でやりたいということで、先日もお寺で式を挙げました。
実際、仏前式はなかなか雰囲気がいいんですよ。神前式とも教会式とも違い、アットホームな感じがします。数珠を交換したりもするんですよ。意外なことに、あまり堅苦しくないんですね。築地本願寺でも、誰でも受け付けてもらえます。築地本願寺でウェディングドレスで雅楽で仏前結婚式。けっこうおすすめです。

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コメント (1)

akinego:

真宗って、初参式あり、結婚式あり、葬式あり。家を建てたときは、「落成慶讃法要」もあるし、お寺によったら、子ども会や仏教青年会をやってる所もあるし。まさに「ゆりかごから墓場まで」。人生の節目節目にはちゃんと仏事があるんですが・・・。どうも一つ一つの仏事が単独していて、その人の一生に継続的にアプローチすることができなんですよね。1ヶ寺ではむりだけど、ある程度フォーマットを統一して、何ヶ寺かで分担するなり、協力するなりすれば人の移動があっても、フォローすることが出来るような気もするんですが・・・。

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちが輪番としてみなさんにご紹介します。
松本 紹圭(まつもと しょうけい)
神谷町光明寺、衆徒。浄土真宗本願寺派布教使。1979年、北海道生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。光明寺仏教青年会代表として、お寺の音楽会「誰そ彼」や、お寺カフェ「神谷町オープンテラス」を企画し、2008年には財団法人全国青少年教化協議会より第32回正力松太郎賞青年奨励賞受賞。 現在、超宗派仏教徒によるインターネット寺院「彼岸寺」の運営に携わる。著書に『おぼうさん、はじめました。』(ダイヤモンド社/2005年12月刊行)。
松下弓月(まつした ゆづき)
福生山宝善院 副住職。1980年生まれ。国際基督教大学(ICU)教養学部人文科学科卒業(学士)、青山学院大学大学院英米文学専攻卒業(修士)。東寺伝法学院にて加行・濯頂。
青江 覚峰(あおえ かくほう)
浄土真宗東本願寺派緑泉寺 副住職。1977年東京生まれ。カリフォルニア州立大学よりMBA取得。超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」を運営。料理僧として料理、食育に取り組む。お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」を主催。