2007年5月19日

ぼくには仏教に関係するさまざまな仕事があります。この彼岸寺の企画や運営の仕事もあるし、もちろんお寺のいろんな事務をしたり、ときどき、法事やお葬式もします。ひとりの人間として、僧侶として、お寺を切り盛りする一員として、宗教法人の職員として、仕事をしながらいろんなことを考えます。

ただ、あんまり根を詰めていると、仕事に追われて仕事のために仕事をする人になってしまうときがあります。あれがこうだから、これがこうで、、、などと考えているうちに、本来の目的を見失ってしまうこともあります。だからある程度、時間に余裕を持って、ときどき振り返ることが大切です。

それと同時に最近よく考えるのが、どういう環境で仕事をするかということ。どこで誰と仕事をするかによって、仕事の方向性が良くなるか悪くなるかは大きく左右されるような気がします。それだけ自分が環境に引っ張られやすい人間だということなのですが、よい場所とよい仲間が、ほんとうにいい仕事をするために、自分にとってはとても大切なんです。

ここ彼岸寺は自分にとって、とても大切な場所であり、ここに集う人たちは、とても大切な仲間だなぁと、しみじみ思います。

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事について、彼岸寺住職の松本がみなさんにご紹介していきます。