ぼくの友人が、自分のお寺で佛教研究所を立ち上げました。蓮花寺佛教研究所という、能力あるメンバーたちの集まった、こじんまりとしているけれど素敵な研究所です。ふつうは仏教関係の研究所といえば宗派による経済的な支援によって運営されるのがほとんどだと思うけど、ここはそうではなくて、一般の一寺院が単独で立ち上げたもの。それでいて研究内容を外向きにも情報発信していこうという積極的な姿勢には、頭が下がります。読み物としても、ふつうに面白いですよ。
さて、「江戸のお寺」コラムですが、今回からペースを上げて二話分の投稿になりました。お寺にも看板娘がいたとは、今も昔も集客を考える人の発想は基本的に同じなんですね。次回からは「大奥とお坊さん」というテーマに移ります。これもまた楽しみです。


