
お相撲のチケットをもらったので、青江さん夫妻を誘って、彼女と4人で両国の国技館へ生まれてはじめて相撲を見に行きました。相撲はテレビでしか見たことがありませんでしたが、実際に見ると大きな力士がぶつかり合う土俵は想像以上の迫力がありました。みんな座布団に座りながら焼き鳥を食べたりお酒を飲んだりしながら見るのですが、「ああ、こういうふうに、江戸の人たちも相撲を見ながら楽しんでいたんだなぁ」なんて想像すると、なんだか感慨深い気持ちにもなります。
最後の取り組みではあちこちで座布団が舞いました。現場にいると、誰が人気があるかとか、朝青龍はあまり人気がないようだとか、感じが掴めます。朝青龍は、勝っても負けても座布団が舞う力士です。本人にはあまり人気がなくても、相撲人気を引っ張っている。そういう人って、どの業界にも大切なプレイヤーですよね。


