実際住んでいて東京という街は人も建物も多いなぁとつくづく思ったりするのだけれど、この活気がいつから始まったのかといえば、やはり徳川幕府の時代。1771年には江戸の人口は100万人を超え、世界一だったみたいです。
その江戸に魅せられて日夜研究を続けておられる安藤優一郎さんが、この彼岸寺で『江戸のお寺 浮世草子』という連載を書いてくださることになりました。江戸時代って、有名なお坊さんの名前があまり思い浮かびませんよね?平和な江戸社会ではお寺も大名に守られて、あまり改革派のお坊さんが出てこなかったからでしょうか。
しかし意外にも、お寺はいつも安泰だったわけではないようで、経済的にも維持していくためにはいろんな工夫を凝らして参拝客を集める必要があったようです。
『江戸のお寺 浮世草子』で、江戸のお寺の”集客”に注目してみましょう。


