Smile&Open


手書きのOpen。
オープンテラスの準備ができると、門前に「Open」の黒板を出しました。
手書きの黒板を見るたびに、なんだかなごみ、つい写真を撮ってしまいます。
いつも笑顔で手を差し出すこと。Openとはそういうものかもしれません。

看板を書くのは副店長のべんべん。お寺の娘でカフェの人。
たしか、はじめてやってきたのは2005年の冬のこと。そのころのテラスは
お坊さんとその仲間たちが手探りで始めたばかりで、まだまだ不備だらけでした。
プロの目からメニューを考え、コーヒーとカップを選び、
職人気質のお坊さんの和菓子をかわいくもりつけ、動かない店長を巧みに操縦し。
お寺の雰囲気にカフェの親しみやすさをブレンドして、今に続くオープンテラスの原形を作りました。
現在は神谷町のおとなりのミッドタウンでお仕事をし、時々遊びに来てくれます。
