限定和菓子「怪談」
店長です。
夏休みの終わった神谷町ではスーツの方をたくさん目にするようになりました。
ひところよりいくぶんかよくなったものの、なお猛暑。「暑い」というより「からい」に近い陽気です。
こんなときだからこそ、テラスならではの涼しいお菓子がいいもんだと思います。
そんなわけで、本日のお菓子は、新作「怪談」でした。
夏の夜に忍び寄る霧をあらわした水羊羹「夜霧」に、くちなしで色をつけた新芋の甘露煮のジュレがけ「人魂」を添えました。夜霧の中に浮かぶ人魂をご賞味下さい。
とは、KAKUさんのコメント。
ちなみに、皿の上には笹の葉が乗っていて、色も香りも素敵でした。
夏の夜。墓地に夜霧が立ち、現れる人魂。
KAKUが夜にこしらえて朝に届けた怪談。
ここから先は、またいつかのお昼にお墓を見ながら話しましょう。
