東京の縁、江戸の縁
梅雨前に晴れた金曜日。
二人組でお越しのお客様があんまり楽しそうにお過ごしなので
午後の手すきの時間を見計らってスタッフ一同ご挨拶に。
お一人は宿坊やお寺巡りがとても好きな方、お一人は葬儀社で
お仕事をされていた方。旅先で知り合い久しぶりに再会するお二人は
東京での待ち合わせ場所にテラスを選んでくださったとか。ありがたい。
午後、江戸研究家の安藤さんがテラスを来訪。
「みなさまでどうぞ」と、著書とお菓子をいただき、大変恐縮する。
港区、中央区にあるお寺もよく巡っていること、近隣にあるお寺のこと、
かつて境内が憩いの場であったこと。江戸を研究していくことで現代を捉え直す試み。
熱量のあるお話を伺い、浮世草子を読み返し、昔のお寺について思いを馳せる。
色々な縁と周囲の緑がとても楽しい一日。

