御縁が世界を回している
7月28日(木) 晴 店長、KAKU、まつけい
土用。
午前中にお寺で法事があり正午前にオープン。
いつもの時間にお越しになった方にはご静粛いただく。
昼休み、ビジネス系テレビ番組の取材あり。
店長、黒板を出すシーンにちらりと出る。照れる。
暑さをしのぎに来た方、神谷町の常連さん、昔ながらのご縁のお方。
誰もが汗をかいて階段を上ってきて、冷たい飲み物を嬉しそうに飲んでいかれる。
クーラーはないけれど、日かげと森からの風が吹いて。江戸前の氷と甘いものがあって。気温は高いけれど確かな涼味を感じられる場所なのではないか。
午後、引きも切らずお客様。お茶とお菓子に人気が出る。
黒板を下げた二時以降、番組用のインタビューなど。
二人の坊主がお寺や経営、料理などについて答えていく。
その間もお客様。インターネットの世界や遠方より来た方へのおもてなしなど。
収録が終わり片づけを済ませ、気付いたら17時の鐘が鳴る。
ご飯を食べていなかったことに気付く一同。あっという間でした。
露出店長
数年間で10kgくらい急激に太ったり痩せたり(また太ったり)したせいで、今日はいつもより2インチ大き目のズボンを穿いていた。 だぶだぶなのだけれど、靴で歩く分にはずり下がる問題はないし、むしろ涼しくて風通しが良くて気に入っている。
テラスは雪駄を履いて出た。13時以降忙しくなり、ばたばたと裾を乱して台所と外を駆け回る。
お茶お茶コーヒーわらびもちお豆腐一丁ストローストロー氷氷グラスグラスグラスきなこ黒蜜胡麻竹楊枝お出しします少々お待ちくださいようこそいらっしゃいましたこちら冷たいうちにおめしあがりください。
できるだけ余裕を持って颯々と給仕。 したつもりだったのだけれど。
ズボンの後ろ側が半分ずり下がっていることに気付いて死にたくなった午後二時。
店長、ちらりとでていましたか?出ていませんでしたか?
