2010年7月26日

2学期末の短い休暇を利用して、家族で小旅行に行ってきた。行き先はポンディチェリーとオーロヴィル。ポンディチェリーは過去にイギリスとフランスに何度も交互に占領され続けた土地なので、今でも西洋文化が色濃く残る港町として有名。そしてオーロヴィルは、フランス人の「マザー」が提唱して作られた理想都市として今でも世界中から集まった人たちがコミュニティを作って暮らしている。

古い街らしく、骨董屋を見つけた。古い屋敷を壊すときに出てくる骨董を集めているのだそうだ。お客さんは外国人が多いという。

街のチャイ屋でひと休み。外の水はちょっと心配なので、ガンガー氏は見てるだけ。

町並みも全体にヨーロッパっぽい。

今でもサイクルリキシャーが現役で活動しているが、観光客が多いためか、けっこう高い値段を要求してくるので注意。

海岸は地元の人たちで賑わっているが、砂浜ではなく岩で覆われている。

オーロヴィルの象徴であり、精神的中心となっている建物。中には世界一大きな水晶があり、それを取り囲むようにして住民たちは瞑想するそうだが、ビジターは入れない。

オーロヴィルのカフェで食事。有機野菜で作られた料理は素材の味がしっかりしていてかなり美味しかった。

----

旅から帰った直後から体調を崩し、3学期目は下痢と発熱の中でのスタートとなった。今学期はファイナンスとアカウンティングのマネー関連科目が二本立てで、このまま銀行に就職できるんじゃないかと思うくらい、金利や株価の計算ばっかりやっている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.higan.net/apps/mt-tb.cgi/3800

コメント (1)

綺羅:

こんにちは。
ポンディチェリー/オーロヴィル拝見させていただきました。
下痢と発熱の中でのスタート、大変でしたね。
そして、日々の学びの量の多さに驚きました。
ポンディチェリー/オーロヴィルの様子、写真を拝見して、
なんだか、ほのぼのしました。
とても遠い国と国の距離は離れているのに、
ネットってすごいなと思いました。
どうもありがとうございました。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


今、新興国(BRICs)の中でもアジアのみならず世界のITセンターとして特に注目されるインド。IT技術者や起業家など豊富な人材を求めて世界からマイクロソフトやグーグルなどの一流企業や投資家が集まり、好調なインド経済を支えています。バンガロールと並びインドのシリコンバレーとして名高いハイデラバードにあるインディアン・スクール・オブ・ビジネス(ISB)は、英フィナンシャルタイムズ紙の世界ビジネススクールランキングでトップスクールへの仲間入りを果たしMBAチャート急上昇中。この学校に合格し正規留学生となった初の日本人は、お坊さんでした。このブログでは浄土真宗本願寺派の僧侶である松本が、英語にも数字にも強いインド人のエリート学生にもまれながら経営マネジメントを学ぶ修行の日々をレポートします。妻と子どもを連れて三人家族で南インドのハイデラバードへ移住。慣れないインドの気候や生活事情に苦労しつつ、お釈迦さまの祖国からお寺の運営や日本仏教の将来を考えていきます。 (留学前のブログ「お寺の未来」も合わせてお楽しみください)
松本圭介
法名・釈紹圭(しょうけい)。浄土真宗本願寺派僧侶、布教使。神谷町光明寺所属。1979年、北海道生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。代表を務める光明寺仏教青年会は2008年に財団法人全国青少年教化協議会より第32回正力松太郎賞青年奨励賞受賞。インターネット寺院「彼岸寺」の運営。現在、インド留学中。著書に『おぼうさん、はじめました。』 『"こころの静寂"を手に入れる37の方法』 『お坊さん革命』など。Twitter