2008年11月13日

 「仏になるための仏教講座特別編 チベット・ニューヨーク・ヒロシマ 平和を紡ぐキャンドルナイト@光明寺」と題し、米国よりニューヨーク本願寺住職・中垣顕實(なかがきけんじつ)さんをご講師にお迎えして、平和を願う法要と講演を11月29日(土)17:00より開催いたします。

 当日は参加者全員での平和を願う法要を行ってから、9.11アメリカ同時多発テロをニューヨークのマンハッタンで実際に体験された中垣さんに、ニューヨークで実践している平和活動や、平和への思いを語っていただきます。

 また、特別ゲストには中垣さんのご友人であるミュージシャン・原田真二さんをお招きし、平和を願うミニライブをしていただくとともに、本堂前のテラスではキャンドルアーティストとして世界で活躍するCandle JUNEさんによるキャンドルアートに火が灯されます。イベントの最後には、以上のお三方と平和を語るトークの時間も。

 入場無料となっておりますので、ぜひどなたもお気軽にご参加ください。

仏になるための仏教講座特別編
チベット・ニューヨーク・ヒロシマ 平和を紡ぐキャンドルナイト@光明寺
〜神谷町オープンテラスで平和を語る年末の夕べ〜
ご講師中垣顕實さん(ニューヨーク本願寺住職)
特別ゲスト原田真二さん(アーティスト)
キャンドルアートCandle JUNEさん(キャンドルアーティスト)
日時2008年11月29日(土)17:00~20:00(16:30より受付開始)
参加費無料・申込み不要(ニューヨーク本願寺へのカンパを受け付けます)
会場浄土真宗本願寺派 梅上山光明寺(東京都港区虎ノ門3-25-1 日比谷線神谷町駅徒歩1分 →地図
お問い合せ彼岸寺仏教講座係(kouza@higan.net
主催IBA(超宗派仏教青年会)(http://www.higan.net/
協力梅上山光明寺(http://www.komyoji.org/

以下、ゲストの方々のプロフィールを掲載いたします。

講師プロフィール:中垣顕實さん(ニューヨーク本願寺住職)

1961年、大阪府生まれ。龍谷大学で仏教史学を専攻、80年に得度。84年にカリフォルニア州立大学言語学修士課程修了。85年、西本願寺から北米仏教団に派遣。シアトル仏教会などを経て、94年からニューヨーク本願寺住職。2001年から05年までニューヨーク仏教連盟会長を務めた。著書に『ニューヨーク坊主、インドを歩く』(東京書館)。

特別ゲスト:原田真二さん(ミュージシャン)

「てぃーんず ぶるーす」でデビュー。音の力を信じ、やさしさや平和をテーマに歌い続けている。そんな想いから2000年より始まったのが、全国の神社を舞台に発信する『鎮守の杜コンサート』。“鎮守の杜”とは、日本の昔話に出てくるような神社の境内にある森のこと。この森は、自然と調和し、共鳴し、まわりのものすべてにやさしさと尊敬の念を持って生きるという、日本人が育んできた大切な精神を思い出させてくれる場所なのだと、原田さんは言う。また、2006年よりニューヨークのUNIVERSAL PEACE DAY のイベントへ毎年参加。広島出身のアーティストとして、平和への思いを世界へ伝え続けている。

キャンドルアート:Candle JUNEさん(キャンドルアーティスト)

2001年に広島で「平和の火」を灯してから「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡り火を灯す旅を始める。アメリカを横断、N.Y,グランド・ゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ。国内各地を灯しながらも、カンボジアの孤児院を巡り、パリコレクションに演出で参加すると共にテロ事件のあったロンドンも訪れる。05年より終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す。また新潟中越地震被災地川口町をはじめとした震災地でもイベントを開催する。

ニューヨーク本願寺について

 ニューヨーク本願寺仏教会;1938年に関法善師によって始められた浄土真宗のお寺で、マンハッタンのアッパーウェスト・サイドに位置し、ニューヨーク日系コミュニティの中心的存在。コロンビア大学の近くにあり、お寺の前には広島で被爆した親鸞聖人像が立つ。被爆像は平和のシンボルとして1955年に当地に寄贈される。1994年の中垣住職就任以来、毎年、8月5日の夜7時15分(日本時間の8月6日、午前8時15分)に合せて、超宗派(インターフェイス)による広島・長崎原爆平和祈念法要を執行。

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