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2006年8月 アーカイブ

2006年8月 4日


 「写経」とは、仏教のお経を一文字一文字書き写すこと。673年に天武天皇が国家安泰を祈願するために行ったのが、日本で最初の写経とされている。

  ベル&セバスチャンやグウェン・ステファニーにも歌われ、いまや日本のポップカルチャーの中心地として世界的に有名になった原宿に、写経を初めとした様々な文化講座や個展、ツアーなどを開催する、アートカルチャーセンター 「原宿 精舎」がオープンした。

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2006年8月 1日

6月24日、浅草緑泉寺でヨガと精進料理のコラボレーション企画が行われました。

最近のヨガブームを受けてお寺を開放しヨガを教えるお寺も出てきましたが、今回はヨガで汗を流した後、ヘルシーな精進料理をいただくという企画です。

ヨガを指導していただいたのは、虎ノ門の光明寺で毎週ヨガを教えているacco先生です。お寺という非日常の空間で、毎日の疲れを癒すお寺でのヨガ、人呼んで「てらヨガ」を指導されています。
今回は、四時過ぎからはじまり、約一時間ほどの「てらヨガ」体験。
会場になった緑泉寺の一階は、照明をおとした室内に、香りのいいお香が焚かれ、都会の喧騒を忘れてしまうような空間でした。
参加者は十五人ほど。acco先生の指導のもと、初めにヨガの呼吸を整える練習をした後、色々なヨガのポーズをとっていきました。最後は思い思いのヨガのポーズを練習し、終わりのクールダウン。
参加者さんと一緒にヨガを習っていると、お寺という異空間で日ごろの疲れをゆっくり癒されてゆくのを感じました。

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ヨガの後は休憩の後、会場を二階に移し精進料理をいただきました。今回料理を担当していただいたのは、彼岸寺内ブログ「禅僧の台所」でおなじみ、本場永平寺で精進料理を学んだ、曹洞宗のお坊さん吉村昇洋さんと、会場緑泉寺のこだわり料理のお坊さんKAKUさんです。

今回はヨガの後で消化に良いものをと、お粥を中心に、かぼちゃや、生しいたけ、人参などの煮物、しいたけの石づきとスナップエンドウの和え物、精進料理に欠かせないゴマ豆腐というメニューでした。
精進料理といっても、作法やその仏教思想はなかなか接する機会はないと思います。今回は本場の修行道場永平寺で修行した吉村さんから作法や、お唱えごと「五観の偈」を教わった後、精進料理の仏教の思想についてお話を聞いてから料理をいただきました。
食事中もお坊さんへの質問がたえませんでしたが、「食材を活かし、残飯を出さない、究極のエコ料理、」「料理も大事な修業のうち」など色々なお話が聞こえてきました。


今話題のヨガ、そして日本に根付いた仏教。新しいものと古いものと、お互いのエッセンスを楽しめた面白い企画でした。次回は未定ですが、仏教とヨガのコラボレーション、これからもっと盛り上がってほしいと思います。