2006年6月14日

 12日、東本願寺(東京・浅草)は境内の大谷ホールを開放し、サッカーのFIFAワールドカップを大スクリーンで観戦するためのスポーツカフェを催しました。
先日仏教ニュースでもお知らせしたこの催しに地元が浅草の彼岸僧・KAKUが体験レポをしてまいりました。

 浅草・東本願寺は浄土真宗東本願寺派の本山で、下町にたたずむ古刹。境内の一角にある大谷ホールが青い応援団に埋まりました。定員400名の会場が満員になるほど人が集まり、200インチ(2Fホール)と100インチ(1Fホール)の大スクリーンでSAMURAI JAPANイレブンを応援しました。

開始前の参加者の声は、
「お寺でサッカーを見られる日が来るとは思わなかった。今日はご利益ありますよ。」
「観音様が見てれば大丈夫だろう!」
という様子。「本願寺は観音様じゃないですよ・・・。」という言葉は飲み込みましたが、開始前にして皆さんかなり興奮しておりました。
 放送が始まる前に、主催者・本願寺のご挨拶が始まると会場は一斉に「本願寺!本願寺!」と本願寺コールに包まれました。こんな形でコールを受けたのは本願寺の歴史の中でも初めてのことではないでしょうか。

 さて、試合の結果は知ってのとおりですが、次回以降の連勝を勝ち取るために応援したい!という人は18日のクロアチア戦に本願寺にいかれてはいかがでしょうか。

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写真は前半・1点を先取した時のサポーターの様子

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